毎年クリスマス、いや、12月になるといやがおうにもクリスマス気分が盛り上がるのは、各メーカーが趣向をこらして販売するクリスマスコフレが原因だと言っても過言ではないでしょう。
そう、私は『限定』という言葉に弱い。
クリスマス以外でも、季節限定とかシーズン限定カラーなんてのがあると、ついつい買ってしまいそうになります。
寸での所で思い留まるのですが…
化粧品の限定カラーというのは、そのシーズンにしか使えないカラーが多いんですよ。
買ってもシーズンが終わって次のトレンドになると、「アレ?なんか違う...
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外資系アパレルブランドもののコスメの中でも、ジルスチュアートの存在感はとびぬけています。
外資系アパレルというと、マリー・クワントが古くからありまして(しかもデザイナー本人がカラーをセレクトしている)、私が高校生の頃はマリクワのポーチを持っているということが、1つの「今どきステイタス」になっていました。
時代が移り、今どきステイタスはジルやポール&ジョーに移っているように感じます。
ジルの、ピンクベースのパッケージやレースを思い起させるデザイン、とにかく何もかもが乙女チック。
反面、ジルの...
外資系アパレルというと、マリー・クワントが古くからありまして(しかもデザイナー本人がカラーをセレクトしている)、私が高校生の頃はマリクワのポーチを持っているということが、1つの「今どきステイタス」になっていました。
時代が移り、今どきステイタスはジルやポール&ジョーに移っているように感じます。
ジルの、ピンクベースのパッケージやレースを思い起させるデザイン、とにかく何もかもが乙女チック。
反面、ジルの...